ブログのタイトルを変えてしまった
いくつか記事を書いてみて、当初書こうと思っていたことから何となくズレてきたように思い、ブログのタイトルを変えました。
最初はもっと仕事よりにしたかったんだけど、実際書いてみると、仕事のことはあんまり筆が進まなくて。
タイトルに深い意味はなく・・・
「やわらか」って言葉を使いたかったんだけど、「やわらかブログ」さんは既に存在していたので、先頭に何かつけようと思いました。
「ほんわり」とか「ふわっと」とか考えたんだけど、そこまでやわやわなのもちょっとなぁと思って、一時期なにかと使われていて、使用法によっては若干ふざけてるように見えなくもない「ほめられ」を採用しました。
いつも、隙あらばふざけようとしてしまうタイプなもので。。
響き、耳ざわりの良さも選考理由。
それにしても、「ほめられ」とか「愛され」のワードが女性ファッション誌とかの表紙を飾り始めた頃、「あー、その感情むきだしにしちゃっていい時代が来たんだね〜、へえ〜」って思った気がする。「私を見て!私を愛して!」全開、奥ゆかしさゼロで聞いてるこっちも恥ずかしいけど、でもそこまで堂々とされると羨望の領域だわ、って思ったような。
・・・と、こうやって書いてたら、やっぱりこのタイトルも違う気がしてきた。
それにしても、ブログタイトルを変えるってすごいことだなと思う。
仕組み的には気軽に変えられるんだろうけど、コンテンツ的には屋号を変えるってことだから完全別物。
例えば、雑誌の名称を変更するとかと同等のことだと思うんだけど・・・雑誌名変わったら、もはや違う媒体。
でも、そういう変幻自在のゆるさがいいんだろうなと思う。アカウント同じなら、まあ同じでしょ。
また何か違うと思ったり、もっと付けたい名称が思い浮かんだら変えるかもしれません。
(既にちょっと思ってる)
【追記】
そして結局、まさかのさらに変えてしまった・・・!
「〜されたい」をむきだしにするのは、やっぱり自分のマインドとは合わなかった模様。
・・・褒められるのは嬉しいんですけどね。